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Otter Beam / ガイド

Otter Beam のプロジェクトとチャット

Otter Digital Pte. Ltd. · 2026年9月30日更新

Otter Beam では、プロジェクトは特定のコンピュータ上のフォルダを指します。チャットは、コーディングエージェントとの会話、またはプロジェクトを共有している人との会話です。ターミナルは、エージェントが動かないただのシェルです。プロジェクトを選ぶとそのチャットが見つかり、開けば続きから進められます。1つのプロジェクトに、別々のタスクをいくつか置けます。

ワークスペースのどこが何をする?

プロジェクト
プロジェクト欄から、ホスト上のフォルダへ移ります。どのコンピュータかが重要です。別のマシンにある同名のフォルダは、別の場所です。
チャット
チャット一覧では、これまでの作業を選ぶか、新しいチャットを始められます。別のチャットを選んでも、見ているタスクが変わるだけで、プロジェクトのファイルは変わりません。
チャット表示とターミナル表示
対応しているエージェントのチャットには、プロンプト、返信、ツールの実行を見るチャット表示と、エージェントの画面をそのまま見せるターミナル表示があります。単体のターミナルは別物で、それだけでエージェントとのチャットになるわけではありません。
ファイルとディスプレイ
下のツールから、コンピュータのファイルと、対応しているディスプレイ機能を使えます。リモートディスプレイは、エージェントのチャットとは別です。

これらの領域は、実際のワークスペースのスクリーンショットで強調されています。スマホ、折りたたみ端末、デスクトップのレイアウトは、使える広さに合わせるので、一覧とチャットがいつも一緒に見えるわけではありません。

プロジェクトからチャットまでの手順

まず、セットアップ済みで接続できるホスト(Mac、Linux のコンピュータ、または Windows PC)と、承認済みのクライアントデバイスを用意します。初めてつなぐときは、先に スマホのセットアップガイドに従ってください。

  1. 作業の置き場所になるフォルダを選びます。 Project から、目的のホスト上のフォルダを選びます。たとえば、別のコンピュータにあるよく似た名前のコピーではなく、そのアプリケーションのリポジトリを選びます。
  2. プロジェクトのチャット一覧を見ます。 これまでの文脈が要るときは、既存のチャットを選びます。別のタスクには New chat を選びます。
  3. そのタスクは、そのチャットの中で続けます。 応答を読み、変更を確認し、続きの指示もそこへ送ります。対応しているエージェントで、ターミナルの操作が要るときは、ターミナル表示を開きます。
  4. 別のデバイスから、同じホストと同じプロジェクトに戻ります。 そのデバイスを承認し、チャットを開き直します。大きい画面では一覧をチャットの横に出せます。スマホでは、いま開いている内容を広く表示します。

1つのプロジェクトにある複数のチャットが、同じファイルを扱うことがあります。新しいチャットが、自動で別のチェックアウトやリポジトリのコピーになるわけではありません。同時に編集するときは、コンピュータで直接作業するときと同じように調整してください。

チャットが見つからないのは、なぜですか?

  1. コンピュータを確認します。 ホストの電源が入っていて、スリープでなく、接続されていることを確かめてください。シャットダウンしたコンピュータのプロセスは、スマホからでは戻せません。
  2. デバイスの承認と接続を確認します。 一覧が空でも、作業がないと決める前に、承認や接続の問題を先に解消してください。
  3. フォルダを確認します。 そのチャットの作業ディレクトリに対応するプロジェクトを選びます。プロジェクト名が一致するだけでは、同じホストと同じパスを選んだことにはなりません。
  4. エージェントの起動方法を確認します。 Otter Beam が対応するのは、特定のエージェント連携と tmux のセッションです。任意のターミナルで起動したプロセスが、どの連携でも表示されたり再開できたりするとは限りません。
  5. ホスト上のエージェントを確認します。 そのエージェントが終了しているか、プロバイダへの認証ができないときは、スマホをつなぎ直しても根本の問題は解消しません。同じタスクを重ねて始める前に、ホストを調べてください。

ホストには接続できるのに、目的のチャットがまだないときは、サポートへ、アプリのバージョン、プラットフォーム、エージェント名、起動した方法を送ってください。認証情報と、会話の非公開の中身は、報告に入れないでください。

どのエージェントとプラットフォームに対応していますか?

Otter Beam は Claude Code、Codex、Grok Build、Pi、Oh My Pi(OMP)、Antigravity と連携します。どのチャットを見つけられるか、再開できるか、チャットで何ができるかは、ハーネスごとに違います。Z.ai は Claude Code 経由、DeepSeek は Codex 経由のプロバイダ設定であり、別のチャットの種類ではありません。

ホストは macOS、Linux、Windows で動きます。クライアントの接続が切れても tmux のセッションが残るからといって、コンピュータがスリープしなくなるわけでも、再起動を越えてプロセスが残るわけでもありません。

Otter Beam をダウンロードし、Linux の要件と Windows の注意を確認するか、ウェブアプリを開く。

Otter Beam

自分のコンピュータのエージェントを、どのデバイスからでも。

Otter Digital より